熟妻・禁戯[西条麗]


西条麗フランス書院
2017年02月05日
「ねえ、前戯はいらないから。お願い、して……」
豊かな熟尻を撫でながら、一気に秘芯まで突きこむ。
抽送を繰りかえすほど、蜜壺はしっとり馴染みはじめる。
献身的に、時には情熱的に奉仕を捧げる麗しい礼美は、
仕事を忘れさせ、心と体を優しく癒す最高の熟妻。
妻の目を盗み貪り味わう禁戯が今、男を牡にする!