淫蕩る…[小日向諒]


小日向諒フランス書院
2017年01月06日
「憧れだった綾音さんとセックスしているなんて」
ずっと想い続けた隣家の熟女と蜜事を交わす高校生。
膣内にみっちりと埋め込まれた男根を抜き差しすれば、
32歳の潤んだ身体は甘い快楽に貫かれてしまう。
未亡人は知らない。恍惚を甦らせてくれた若茎が、愛する義娘・理紗の純潔を散らしていたことを……